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総火造から造り出す刃物

「総火造」それは、熱した鋼をひたすら叩くことで形を作る技法です。

切り落とす、打ち抜く、型にはめる、、、鍛冶屋もいつしか効率と生産性を追求し、それが当たり前になってしまいました。

あえて時代に逆行した総火造に特化し、お客様一人ひとりの要望に応じた一点物の製作を得意としております。

関刃物鍛冶工場のこだわり

母材となる地金(極軟鋼)に鋼を合わせて接合する

野鍛冶の原点を忘れずに、
一般家庭から職人の道具まで、、、

かつては野鍛冶が各市町村に数件あるのが当たり前の時代がありました。

「鍛冶」は人間が生活していくうえで絶対に必要となる道具を生み出す大切な存在として一般家庭から職人まで幅広い人々に重宝されてきました。野菜を作る、米を育てる、その食材を調理していただく。人間が生きていく為には必ず「道具」が必要であり、その道具を造る鍛冶屋がのちに野鍛冶と言われるようになりました。

野鍛冶はありとあらゆる種類の刃物、道具を作り出します。

当工場は鉈、山刀、包丁、鎌といった一般によく知られる刃物の製造からスタートし、現在ではお客様の要望に応えるべく独学で技術習得した剪定鋏の製造においても各地の果樹生産者の皆様からご愛用いただけるようになりました。

刃物店ではなく、万人受けする製品を作っている訳でもありません。

その人にとって使いやすい一丁の刃物をお造りすることに全力で取り組みます。

製品紹介

石野印 総火造剪定鋏

金型不使用、オールフリーハンドで野鍛冶が作る総火造剪定鋏。

ご使用者様の手に合う鋏を様々な形状で製作しております。

各種手打刃物

一般向け刃物から本職向けまで、

自家鍛接、総火造の製法で様々な刃物を製造しております。

特殊な道具

関刃物鍛冶工場では市販されていない道具もお客様のアイディアを元にして製作しております。昔あったけど売ってない道具などの復元もお受けいたします。

新着情報

2026.01.25

新しく真っ黒な剪定鋏として「黒づくり」を製品紹介にてご案内しております。

2026.01.23

まとまった降雪により、作業進捗や営業に影響が出ております。

降雪による影響について
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